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2019年11月18日

鍋田ふ頭CT、RTGの遠隔操作化に着手、労働環境改善にも貢献

 名古屋港・鍋田ふ頭コンテナターミナル(CT)では今年、門型クレーン(RTG)の遠隔操作化計画に着手した。今後4年をかけてT1~T3の3バース計40基のRTGを全て遠隔操作化するも続き

2019年11月18日

大阪港、グローバルパートナーポートシンポジウム、SDGsテーマに各港が紹介

 大阪市港湾局は13日、大阪市内で「大阪港グローバルパートナーポートシンポジウム」を開催した。姉妹港のメルボルン港、ルアーブル港、サイゴン港、パートナーシップ港としてジャワハルラー続き

2019年11月18日

現代商船・1~9月業績、コンテナ・バルク改善も5034億ウォンの赤字

 現代商船の今年1~9月業績は、親会社株主に帰属する最終損益が5034億ウォンの赤字となり、前年同期からは819億ウォンの改善となった。コンテナ船事業、バルク事業とも前年同期から改続き

2019年11月18日

DBSフェリーが冬季運休、日韓関係悪化が影響、再開は未定

 境港と韓国・東海、ロシア・ウラジオストクを結ぶDBSクルーズフェリーは12日、今月末から来年2月末まで運休することを明らかにした。日韓関係悪化の影響などを受けた。現時点で来年3月続き

2019年11月18日

シーランド、IA2でカイメップに臨時寄港、航行規制解除まで継続

 マースクグループのアジア域内専業船社、シーランド - エー マースクカンパニーアジア(シーランドアジア)は先月末から、日本とベトナム、タイを結ぶ航路「IA2」でベトナム南部のカイ続き

2019年11月18日

石狩湾新港、荷役再開

 石狩湾新港で損傷により稼働を停止していたガントリークレーンが10日、復旧作業を終え荷役を再開した。同港では安定した荷役機能の確保に向けて来年度に2基目のガントリークレーンの整備を続き

2019年11月18日

【青灯】今日は何の日

◆最近「今日は○○の日」という記念日の情報をよく見かける気がする。ふと思い立って記念日の認定・登録や広報活動を行っている日本記念日協会のサイトで、この記事が掲載される11月18日を続き

2019年11月15日

MOLケミカルタンカー、蔚山でタンクターミナル事業、総合物流展開進む

 商船三井グループのケミカル船社MOLケミカルタンカーは韓国・蔚山港のタンクターミナル建設計画に参画する。同社はケミカル総合物流サービスの世界的なネットワーク構築を進めており、タン続き

2019年11月15日

【ログブック】川田眞子氏・石油天然ガス・金属鉱物資源機構調査部

英国の海洋石油・天然ガス業界団体OGUKは9月、2035年の温室効果ガスのネット排出量ゼロに向けたロードマップを発表した。その実現性について、「目標までの道筋は見えていないのではと続き

2019年11月15日

コンテナ船整備、進む船型二極化、最適化で積載力向上、存在霞む中型船

 新造コンテナ船発注で船型の二極化傾向が強まっている。発注残のほぼ全てが、1万4000TEU以上の超大型コンテナ船か、あるいは4000TEU未満の小型船に集中。一方で、近海や北米、続き

2019年11月15日

《連載》船主多様化の時代/呉船主「喜望峰の会」座談会(下)、クラスター間の協力で変化に対応

■資金蓄積が課題  司会 船主業を続けていく上での中長期的な課題は。  菅原「バルカーの用船期間が短期化していることだ。特に邦船オペレーターがリスクを取らなくなったことで長続き

2019年11月15日

日本の新造船受注、10月は微減の84万総トン、輸組統計、中大型タンカーなど成約

 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年10月の輸出船契約実績は14隻・84万総トンで、トン数ベースで前年同月比2%減となった。月間受注量は前年同月実績を下回ったが、バルカーのほか続き

2019年11月15日

ボルチック・エクスチェンジ、インデックス拡充、LNGなど追加、アジア市場開拓

 シンガポール証券取引所(SGX)グループの海運取引所ボルチック・エクスチェンジ(本社=ロンドン)がインデックスやサービスを拡充している。従来のドライバルク、タンカーに加えてLNG続き

2019年11月15日

【ログブック】武智康祐・丸紅船舶・航空本部長

今治に船舶出張所を開設して20年を迎えた丸紅。「90年代、国内地方船主が在京大手船社に代わる船舶保有の担い手になるとの流れを感じて、出張所を開設するに至りました」と武智康祐船舶・航続き

2019年11月15日

《連載》北九州港開港130周年④、北九州市港湾空港局長・木本仁氏インタビュー

 ― 北九州港は今年、開港130周年を迎えた。  おかげさまで開港130周年を迎えることができ、嬉しく思う。130周年の節目を機に、より多くの人に北九州港や、港湾・海事関係の仕事を続き

2019年11月15日

《連載》船主税務トピックス⑤、課税リスクの分析(用船契約の対価、保証料)、税理士法人タクトコンサルティング 税理士 杉山正義 氏

■用船契約の途中変更の対価(前回からの続き)  用船契約の途中変更で、船主からタックスヘイブン対策税制の適用下にある船主の海外子会社(CFC)に移転する「船舶管理の負担に見合う利続き

2019年11月15日

国内造船、手持ち工事1.8年分の2001万トン、19年ぶり低水準

 日本の造船所の手持ち工事量は2000万総トン割れが迫っている。日本船舶輸出組合(輸組)の統計によると、今年10月末時点の輸出船手持ち工事量は424隻・2001万総トン(869万C続き

2019年11月15日

JERA、東南アジア開拓でLNG取扱量維持、国内洋上風力発電にも関心

 JERAの小野田聡社長が14日に都内で記者会見し、東南アジアなどのLNG需要を開拓することで年間3500万トンのLNG取扱量を維持したい考えを示した。JERAは今年4月に国内火力続き

2019年11月15日

【ログブック】新居田達雄・ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル社長

ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)の新居田達雄社長は同社技術セミナーで、「温室効果ガス(GHG)が気候変動に与える影響が大きくなり、海運業界においてもその対策続き

2019年11月15日

阪九フェリー、神戸航路を泉大津2便に振替、神戸港の乗降施設改修で来年1~3月に

 阪九フェリーは来年1月から3月にかけて神戸/新門司航路運航便を泉大津航路2便として振替運航を行う。神戸港のサイドランプ改修工事に伴うもの。同期間中は泉大津航路2便に限り、旅客運賃続き