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2020年8月14日
博多港の5月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比12.4%減の6万6875TEUだった。内訳は、輸出が13.4%減の3万1618TEU、輸入が11.4%減の3万5257TEU。 …続き
◆今年7月は豪雨に関連してダムがクローズアップされる月でもあった。初旬、熊本県南部で発生した豪雨では、球磨川が氾濫。流域で多くの被害が出た。球磨川水系では過去「川辺川ダム」の建設計…続き
2020年8月13日
新型コロナウィルスによる荷動き需要減少の影響を最も強く受けた4~6月において、コンテナ船事業の業績はむしろ改善傾向に向かっているようだ。先日、業績を発表したONEに続き、一部…続き
川崎汽船の製品輸送事業ユニット(自動車船、港湾事業、物流・関連事業推進)統括を務める園部恭也専務は、コロナ危機で落ち込んだ自動車船の荷動きが完全に回復するまでに2、3年かかると見…続き
「新型コロナウイルス感染拡大で当社の事業の柱の民間航空機エンジンには大きな影響が出ています」とIHIの丸山誠司財務部長。「外部機関による旅客需要予測は前回の決算発表時よりも悪化して…続き
川崎重工業の中国合弁造船所、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)は、デンマークの不定期船大手ノルデンから6万1000重量トン型バルカー2隻を追加受注した。ノルデンが11日発表し…続き
日本郵船、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、日本海事協会(NK)はアンモニアを主燃料とする液化アンモニアガス運搬専用船と、浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備の実用化に向けた共同…続き
中国現地紙によると、中国船舶工業行業協会(CANSI)は、中国造船業の今年の新造船受注量が年間2200万重量トンになると予測し、新造発注の回復には時間がかかるとの見通しを示した。…続き
東京港の今年6月の外貿コンテナ取扱量(最速報値)は、前年同月比9.8%減の35万9461TEUとなった。輸出は11.9%減の17万6505TEU、輸入は7.7%減の18万2956…続き
「昨年スタートした海事産業向け気象海象データサービス『POLARIS』は主に4つのサービスから構成されます。気象海象予測データ『POLARIS Forecast』、航海計画支援サー…続き
ギリシャ系船主ピーター・ゲオルギオプロス氏傘下の米国上場ドライバルク船社、ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングの2020年4~6月期業績は、売上高が前年同期比11%減の7…続き
アンモニアや水素、合成メタンなど、温室効果ガス(GHG)削減に向けた次世代燃料候補の実用化に向けて、日本の企業連合による共同研究開発プロジェクトが相次いで立ち上がっている。実用化…続き
HMMは10日、アルへシラス港のターミナル運営会社TTI(Total Terminal International Algesiras)を通じ、CMA-CGMと提携すると発表した…続き
水素に関する世界最大の活動体である水素協議会に加入した日本郵船。「IMO(国際海事機関)の2050年目標など海運のGHG削減目標が設定されたこともあり、海運界でどうやったらGHGを…続き
海外紙によると、中国の招商局重工はこのほど、ノルウェーのオフショア・ヘビー・トランスポートから洋上風車設置船2隻プラス・オプション2隻を受注したようだ。1番船の納期は2023年初…続き
英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による7月のケープサイズ・バルカー解撤隻数は10隻だった。解撤隻数は一般的に用船マーケットと逆相関関係にある。ケ…続き
海事プレス社とMSIG Insurance (Singapore)/三井住友海上火災保険は国内外の新型コロナウイルス感染状況を鑑み、2020年のシンガポール日系海事産業セミナーの…続き
日本トランスシティの2020年度第1四半期(4~6月)決算は、売上高が前年同期比5.6%減の238億7700万円、営業利益が34.7%減の5億8300万円、経常利益が28.0%減…続き
東京計器は2021年3月期の連結業績予想を、売上高が前期比4%減の455億円(前回発表は467億円)、営業利益が19%減の15億円(同19億円)、経常利益が18%減の17億円(同…続き
栗林商船の2020年4~6月期決算は、営業損益が3億6700万円の赤字(前年同期は8300万円の赤字)、経常損益は2億2800万円の赤字(同4700万円の黒字)だった。新型コロナ…続き
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