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該当記事:193,203件(44061~44080件表示)

2020年6月15日

神戸市、国に来年度予算で要望

 神戸市は10日、国の来年度予算に対する提案・要望をまとめた。運輸関係では、神戸港、神戸空港、大阪湾岸道路西伸部などの機能強化を盛り込んだ。  神戸港については、国の国際コンテナ戦続き

2020年6月15日

河野防衛相、18日に次期海賊対処航空隊派遣、コロナで要員交代に遅れ

 河野太郎防衛大臣は9日の会見で、第39次派遣海賊対処行動航空隊と第14次の支援隊の一部が、1月からジブチで活動している第38次隊の要員交代のため、18日にジブチに向けて出国すると続き

2020年6月15日

日舶工、新型コロナ対策ガイドライン策定、オフィスと製造現場別の行動指針

 日本舶用工業会(日舶工)はこのほど、新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを策定し、5月中に日舶工会員メーカーに対して送付した。オフィス向けと製造現場向けの2パターンで、通勤続き

2020年6月15日

四日市港、4月外貿コンテナは3.5%減

 四日市港管理組合が11日公表した、四日市港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比3.5%減の1万6456TEUとなった。今年1~3月の各月と比較し、最も減少幅が小さかった。輸出続き

2020年6月15日

内航貨物船、売上3割超減が25%、国交省・5月コロナ影響調査、内航観光船も苦境続く

 国土交通省はこのほど、所管業界における新型コロナウイルス感染症の影響に関する5月31日時点での調査結果を公表した。海運関係では、外航・内航旅客船に加え、今回は内航貨物船の影響もま続き

2020年6月15日

寺崎電気、20年3月期は増収増益

 寺崎電気産業の2020年3月期連結決算は、売上高が前の期比4%増の367億円、営業利益が80%増の24億円、経常利益が47%増の28億円だった。陸電供給システムとLNG船の船舶用続き

2020年6月15日

日本船主協会、HKC関連の活動で社会貢献賞

 日本船主協会は12日、シップリサイクル条約(HKC)の早期発効に向けた同協会の活動が「グリーンシップリサイクルの推進」に資するとして、日本船舶海洋工学会から「社会貢献賞」を受賞し続き

2020年6月15日

コングスバーグ、着揚水システム初契約

 コングスバーグは5日、米国の海底探査会社オーシャン・インフィニティと、最先端の水中機器向け着揚水システム(LARS)の初契約を結んだと発表した。同システムの採用で、陸上からの遠隔続き

2020年6月15日

邦船比国船員研修、徐々に再開へ、川崎汽船は15日から対面も

 新型コロナウイルス感染拡大を受けて停止していたフィリピンでの船員研修が徐々に再開される。川崎汽船は今月15日から現地の船員研修所「KLMAフィリピン」で対面式の研修を再開する。こ続き

2020年6月15日

名門大洋フェリー、旅客の大部屋廃止、ドライバー個室増設、新造船の設計変更

 名門大洋フェリー(大阪市)は、来年度に就航させる新造船の船内設計を一部変更する。旅客の大部屋を廃止して仕様変更し、トラック・ドライバーズルームも増加させる。新型コロナウイルス感染続き

2020年6月15日

4月の内航オペ輸送実績、貨物船19%減、油送船13%減

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター60社の4月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比19%減の1472万3000トンで、前続き

2020年6月15日

商船三井、PBCFが物流環境負荷軽減技術開発賞

 商船三井は12日、グループ会社の商船三井テクノトレードが販売するプロペラ効率改善装置「PBCF」(Propeller Boss Cap Fins)が、日本物流団体連合会が選定する続き

2020年6月15日

【プロフィール】樋口久也 氏・日本郵船経営委員、NYKシップマネージメント会長CEO

 ― 赴任地はシンガポールですね。  「はい。辞令は4月1日付でしたが新型コロナウイルスの影響で、シンガポールに入国できたのは5月28日でした。その後、14日隔離を経て、ようやく続き

2020年6月15日

【青灯】インマルサットとスタートアップ企業

◆英船陸通信大手インマルサットのロナルド・スピッソウ海事部門社長が講演するウェブセミナー(ウェビナー)に先日参加した。ウェビナーでは、同社の事業の現状、今後の方針といった内容に加え続き

2020年6月12日

商船三井の2万TEU型で地上波2時間番組

 商船三井は11日、同社が保有する世界最大級の2万TEU型コンテナ船“MOL Triumph”(写真)がテレビ東京の番組「巨大貨物船に乗せてもらいました」シリーズの新作に登場すると続き

2020年6月12日

<GREEN×Shipping>ステナバルク、次世代型MRタンカー開発、LNG・風力・太陽光でGHG25%削減

 タンカー船社ステナバルクは10日、次世代のプロダクト・ケミカル船「IMOフレックス・マックス」(IMOFlexMAX)のプロトタイプを発表した。同船は、同社が開発した「IMOⅡマ続き

2020年6月12日

記者座談会/海運この1カ月<下>、コンテナ船、業務平常化へそろり、荷動き縮小が本格化、市況へ影響は

 緊急事態宣言の解除に伴い、国内の海運会社は各拠点で徐々に業務再開を模索している。ただ当面は、感染防止の観点から取り組みは少しずつ進む形となりそうだ。一方、荷動きへの影響は本格的に続き

2020年6月12日

【ログブック】谷岡弘茂・川崎汽船環境推進グループ長

川崎汽船は2015年から実施している「“K”Line Group 環境アワード2020」の表彰式をオンライン形式で5日に開催した。「本来はグループ会社に本社に来て頂いて表彰式と親睦続き

2020年6月12日

川崎汽船・明珍社長インタビュー<上>、新型コロナ対応で船腹削減など検討

 川崎汽船の明珍幸一社長は本紙インタビューで、74億円の経常黒字に転換した2019年度業績を「期初に掲げた課題への対応が、想定どおりもしくはそれ以上の効果をしっかり上げた成果だと考続き

2020年6月12日

日本の新造船受注、新型コロナなどで5月は30万トン、4月以降影響顕著

 日本船舶輸出組合が11日発表した今年5月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は6隻・30万総トンで、トン数ベースで前年同月比43%減となった。4カ月連続で前年同月実績を下回り、4続き