検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:190,765件(44061~44080件表示)

2020年2月28日

日本サルベージサービス、韓昌海運と総代理店契約

 日本サルベージサービス(京都市)はこのほど、韓国フェリー船社の韓昌海運(HANCHANG CRUISE FERRY、束草市)と総代理店契約を締結したことを明らかにした。契約したの続き

2020年2月28日

三井E&S、太陽光発電事業売却、譲渡益21億円

 三井E&Sホールディングスは27日、大分事業所の太陽光発電事業の譲渡を決定したと発表した。売却に伴う譲渡益は20億7700万円。事業売却後も事業用地は保有し、譲渡先へ賃貸する。譲続き

2020年2月28日

大井北部陸橋、3月3~4日に一部交通規制

 東京都建設局は27日、東京港・大井ふ頭へのアクセス道路である大井北部陸橋で、3月4日・5日の夜間(午後8時~午前6時)に一部交通規制を行うことを明らかにした。橋面舗装の経年劣化に続き

2020年2月28日

郵船、SNSで写真・イラストコンテスト、「感謝伝えたい」

 日本郵船はSNSを通じたフォトコンテスト、イラストコンテストの募集を始めた。フォトコンテストは郵船の「二引(にびき)」のファンネルマークがついた船が対象。イラストコンテストは郵船続き

2020年2月28日

GTT、運航支援システム会社を買収

 LNG船用防熱システム最大手のGTTは20日、船舶の運航支援システムなどを手掛けるアイスランドのマローカ(Marorka)を買収したと発表した。従来のメンブレン防熱タンクのライセ続き

2020年2月28日

アジア域内コンテナ荷動き、19年は1%増の4267万TEU

 日本海事センターが27日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2019年通年(1~12月)のアジア域内のコンテナ荷動きは前年比0.続き

2020年2月28日

【青灯】造船業は艤装主体に

◆「高密度艤装船」という独特の言葉を、数年前から三菱造船が使用している。フェリーや官公庁船など、三菱造船が注力する製品群を総称したものだ。バルカーのような船殻工事を主体とした船舶に続き

2020年2月27日

商船三井、FSRUの管理強化システム開発、大宇造船と共同

 商船三井は26日、韓国の大宇造船海洋とFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)を対象として、ICTを活用した船舶管理強化システムを共同開発することで合意したと発表した。FSRU続き

2020年2月27日

寺崎電気、執行役員制度導入と役員異動

 寺崎電気産業は25日、取締役会で執行役員制度の導入と役員人事を決議したと発表した。執行役員制度導入は、業務執行機能を強化し、経営に携わる人材登用の機会を拡大することで次世代経営層続き

2020年2月27日

《特集》大阪港、渋滞緩和に本腰、物流機能強化の対策着々

 大阪港は、コンテナ取扱量の増加に伴い、トラック車両も増加して交通渋滞が発生している。なかでも西日本最長の大水深コンテナターミナル(CT)が配置されていて、大阪港の港湾物流の中核と続き

2020年2月27日

【ログブック】西山徹・マースク北東アジア地区最高経営責任者

「付加価値を追求するお国柄も影響しているのではと思います」。マースクの西山徹北東アジア地区最高経営責任者は、昨年導入した短期契約向けの即時見積もり・ブッキングサービス「マースク・ス続き

2020年2月27日

《連載》次代への戦訓/アンカー・シップ社 辻肇氏⑥、商船三井/ナビックスが合併

 昭和海運の問題が片付いた後、今度はナビックスラインの話が出てきた。興銀出身で、当時のナビックスの社長だった堀さんが興銀の経営陣を訪ねてこられて、「大阪商船三井船舶の生田社長から合続き

2020年2月27日

《連載》止まらぬ造船公的助成<上>、公的支援で勢力図塗り替え続ける

 「造船は世界全体でも6兆~7兆円程度の産業。1国当たり2兆円前後に過ぎない。韓国はそこに1兆2000億円以上の公的資金を実弾として突っ込んだ。最近の日本造船業の問題点などの指摘は続き

2020年2月27日

ユーロナブ、スエズ1隻を2180万ドルで売船

 原油船大手ユーロナブは25日、スエズマックス・タンカー1隻の売船を発表した。対象船は2003年建造の“Finesse”。売船価格は2180万ドルで、売船先は明らかにしていない。な続き

2020年2月27日

鈴江コーポレーション、人事異動

(3月1日) ▼執行役員 国際物流事業本部物流開発部長兼ジャパン・バン・ラインズ代表取締役社長・清水真由美 ▼シラヤススズエロジスティクスインド(港湾運送事業本部港運部部長)小林 続き

2020年2月27日

【ログブック】別所博幸・石狩湾新港管理組合専任副管理者

「石狩湾新港のセールスポイントは、何といっても北海道経済の中心である札幌に最も近い港であることです」と語るのは石狩湾新港管理組合の別所博幸専任副管理者。同港地域には北海道唯一のLN続き

2020年2月27日

マトソン、19年は増収減益

 米国船社マトソンが発表した2019年通期業績は、海運事業の売上高が前年比1.5%黄の16億6660万ドルとなった一方で営業利益は30.7%減の9080万ドルとなり、増収減益だった続き

2020年2月27日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路/日本郵船・浦上常務/美須賀海運・岩井社長対談<下>、対応力で競争力に差が出るか

■規模と品質の両立  司会 先ほどオペレーターと船舶管理会社などによる双方向の取り組みが必要との話があった。オペレーターとしては、多くの管理会社を起用するか、あるいはある程度絞っ続き

2020年2月27日

《連載》川崎重工2020③、蘇るジェットフォイルの経験

 日本の造船所では近年、過去の経験や技術の断絶などが大きな課題になっている。川崎重工が挑んでいる高速船「川崎ジェットフォイル」(ジェットフォイル)の建造プロジェクトでは、神戸工場が続き

2020年2月27日

18~19歳のケープサイズ解撤、市況低迷で若齢船も対象に

 マーケットレポートによると、船齢20歳以下の若齢のケープサイズ・バルカーがスクラップ売船された。2002年建造の17万2319重量トン型“ABML Grace&rdq続き