検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:192,531件(41301~41320件表示)

2020年9月10日

ガステック、成長・低炭素化の両立議論、JERA・東ガス・三菱商事ら登壇

 天然ガス・LNG、エネルギーの国際会議「ガステック・バーチャル・サミット2020」2日目は経済成長と低炭素・脱炭素社会の実現の両立や、電力・ガス業界における規制緩和の影響などに関続き

2020年9月10日

日本トランスシティ、人事異動

(10月1日) ▼秘書室長(出向:三鈴開発)田中克典 ▼関連事業部長(監査役付監査役会事務局長)平野順二 ▼AEO総括室長(秘書室付<参与>)上之郷久展 ▼グループ労務部長兼安全品続き

2020年9月10日

【ログブック】浅野敦男・川崎汽船副社長

今年はオンラインで開催された川崎汽船の船主安全対策連絡会。閉会のあいさつをした浅野敦男副社長は「船主の皆さまと安全・環境への取り組みを共有させていただきたい思いから、何とか今年も開続き

2020年9月10日

韓国海洋水産部・関税庁、危険品積載コンテナに合同点検、釜山港で実施

 韓国海洋水産部は7日から、韓国関税庁と合同で未申告の危険品積載コンテナを根絶するための合同点検を実施すると発表した。点検は釜山港で7日から1カ月間実施。今後点検の周期を増やすほか続き

2020年9月10日

国内船主、様子見が大半、バルカー売船、年内は低調

 国内船主(船舶オーナー)によるバルカーの中古売船が引き続き低調だ。コロナショックによる売船のボトルネックが徐々に解消され、一部船主が売船に動いているが、その数は限定的。「大半の船続き

2020年9月10日

記者座談会/造船この1カ月<上>、コロナと原油下落の二大ショック、各国造船所で赤字相次ぐ、資金確保もテーマに

 世界各国の造船所で、決算が一段と悪化している。新型コロナウイルス感染の影響で工場が一時停止した影響が表れているほか、原油価格下落による海洋開発市場低迷で損失が発生している。韓国や続き

2020年9月10日

日本トランスシティ、組織変更

 日本トランスシティは10月1日付で、グループ勤労部内一部機能を品質管理部へ移管、品質管理部の名称を「安全品質管理部」に変更する。

2020年9月10日

アングロ・アメリカン、LNG燃料ケープ、最大10隻新造商談、建造ヤードは外高橋

 英国の資源大手アングロ・アメリカンがLNG二元燃料のケープサイズ・バルカー最大10隻の新造商談を進めている。市場関係者によると、アングロ・アメリカンは建造ヤードに中国の上海外高橋続き

2020年9月10日

【ログブック】大坪新一郎・国土交通省海事局長

「シンガポール海事港湾庁(MPA)の長官から申し入れがあって、Webで会議を行いました。よく日本はWeb会議をすると背景がいつも白い壁だ、と言われるので、今回はC to Seaの壁続き

2020年9月10日

<DIGITAL×Shipping>HMM、サムスン重工とスマートシップで提携

 HMMは8日、サムスン重工業とスマートシップ技術の開発で提携したと発表した。主としてスマートシップに対応した環境対応技術や、船舶のデジタライゼーション分野における技術的競争力の強続き

2020年9月10日

《シリーズ》海事クラスターの危機と活路/船舶融資座談会②、海外オペ、信用力把握に全力

■リスク完全排除は困難  ― 過去数年間も案件が少ないと言われてきたが、それでもBBC(裸用船)商談が増加するなど、さまざまなやり方で融資案件を発掘してきた金融機関が多いと思続き

2020年9月10日

《連載》次代への戦訓/日本海事協会 冨士原康一理事会議長④、束の間の好況と集中度低下の問題

 日本の新造船建造量は1978~79年(昭和53~54年)がボトムで、ピーク時の2000万総トンから550万トンまで落ち込んだが、その後にマーケットが急回復した。背景には79年(S続き

2020年9月10日

ダイアナ・シッピング、201型BC、1.8万ドルで1年貸船

 ギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは8日、ケープサイズ・バルカーの期間約1年の定期貸船契約を締結したと発表した。米複合企業コーク・インダストリーズの海運部門コーク・シ続き

2020年9月10日

【ログブック】ダリボー・ゴギック・IHSマークイット主席アナリスト

「今年の新造船マーケットの注目点は年初時点ではSOx全海域規制に伴う燃料油価格の動向でしたが、新型コロナウイルスで多くの関係者の想定が外れました」と英調査会社IHSマークイットのダ続き

2020年9月10日

ロサンゼルス港、コンテナ輸入見通し、3週間先まで公開

 ロサンゼルス市港湾局は3日、3週間先までのコンテナ輸入量を予め把握できるダッシュボード機能“The Signal”を公開した。3週間先までの週ごとのコンテナ輸入量を事前に把握する続き

2020年9月10日

栗林商船、新造RORO船“神泉丸”が就航

 栗林商船の新造RORO船“神泉丸”が8月31日、北海道・仙台・東京・清水・名古屋・大阪航路に就航した。今月8日発表した。同船は内海造船で建造し、全長174.95m、幅29.40m続き

2020年9月10日

《連載》日本の造船はどこへ/造船戦略の分かれ目⑥、内航・官公庁、新技術と海外で需要創出

 内航船や官公庁船分野の造船所はこれまで、日本の内需に支えられてきた。市場の成長性に乏しいものの、造船所のプレーヤーも絞られたため、近年は比較的安定した経営を続けている。  例えば続き

2020年9月10日

ボスカリス、浮体式風力向け輸送・据付受託

 オランダの海洋土木大手で重量物船・オフショア支援船・タグボートなどを運航するロイヤル・ボスカリス・ウェストミンスターはこのほど、スコットランド・アバディーン沖のキンカーディン洋上続き

2020年9月10日

汎洲海運、新造船にスクラバー搭載、日韓航路の1000TEU型

 韓国船社汎洲海運(日本総代理店=アジアカーゴサービス)は5日、スクラバーを搭載した新造1011TEU型船“Pancon Harmony”を、日韓航路「EKS」に投入した。先月31続き

2020年9月10日

<DIGITAL×Shipping>海運専門家が創業のアルファ・オリ・テクノロジーズ、データ分析で運航改善、日本で営業強化

 シンガポールに本社を置く船舶オペレーション・テクノロジー企業のアルファ・オリ・テクノロジーズは本船データ分析を船舶オペレーションの改善などにつなげるサービス「SMARTShip」続き