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該当記事:192,439件(40841~40860件表示)

2020年9月29日

北九州港、4月は12%減の3.6万TEU

 北九州港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比12.3%減の3万6331TEUだった。輸出が12.1%減の1万8897TEU、輸入が12.5%減の1万7434TEU。これにより続き

2020年9月29日

神戸ルミナスクルーズ、破産手続きへ

 神戸港で観光船事業を行い民事再生手続き中のルミナスクルーズ(神戸市)が23日、神戸地裁から再生手続き廃止の決定を受けたことが明らかとなった。今後、破産手続きを行うという。  同社続き

2020年9月29日

STX造船、6600重量トン型ケミカル船共同開発

 韓国現地紙によると、STX造船海洋は23日、韓国船舶海洋プラント研究所とケミカル船の共同開発協約を締結した。船型は6600重量トン型になる。  両社は今回の提携を通じて流体力学の続き

2020年9月29日

郵船ロジ、ソリューション公募で最優秀選出

 郵船ロジスティクスは28日、パートナー企業として参加する、コンテスト形式によるスタートアップ企業のオープンイノベーションプログラム「Ocean of Opportunities 続き

2020年9月29日

商船三井、LNG燃料タグでSOY4年連続受賞

 商船三井は28日、同社が保有し、グループ会社の日本栄船が運航するLNG燃料タグボート“いしん”が日本船舶海洋工学会主催の「シップ・オブ・ザ・イヤー2019」で「作業船・特殊船部門続き

2020年9月29日

欧州曳船会社、自律タグで最適航路航行に成功

 オランダの曳船会社KOTUGは21日、スタートアップ企業などと連携し、同国で開かれたスマートシッピングに関するフォーラムのイベント上で、人間の介入なしで最適な航路を航行する自律タ続き

2020年9月29日

大宇造船、社債10億円を株式転換

 韓国の大宇造船海洋は27日、発行済の社債114億ウォン(10億円)を株式に転換すると発表した。17年の債権者集会で株式化を決議し、既に約7051億ウォン(630億円)が出資転換さ続き

2020年9月29日

《企業プラス》EIZO、映像にこだわり、高品質・高機能なモニターを提供

 ディスプレイなどの映像環境ソリューションの開発、設計、製造、販売を行うEIZO(本社=石川県白山市、実盛祥隆社長)は創業から50年余り、一貫して映像にこだわったビジネスを展開して続き

2020年9月29日

【青灯】上振れラッシュに沸く邦船社業績

◆邦船大手3社とNSユナイテッド海運が24日に2020年度上期(4~9月)業績予想の修正を一斉に発表した。修正後の上期経常利益は、日本郵船が440億円、商船三井が220億円、川崎汽続き

2020年9月28日

日本郵船、人事異動

(10月1日) ▼広報グループ調査役(オーシャントランス<東京>)小宮山 永

2020年9月28日

《連載》次代への戦訓/NYKバルク・プロジェクト前社長 阿部 隆 氏③、ドイツで倉庫事業、長契船と類似点

 物流部門も比較的長く、コンテナ船の欧州課の終わりの方から関わった。当時は日本のメーカーが現地生産のために欧州に進出し、それについていく形で邦船社の物流事業も海外に出ていった。何も続き

2020年9月28日

【ログブック】伊賀洋一・日本海事協会(NK)検査部長

ロボットやドローンを用いて、人間が近寄れない高所や水中などを検査する「遠隔検査技術」の研究開発が進んでいる。「技術的に難しい部分も残されています」と日本海事協会(NK)の伊賀洋一検続き

2020年9月28日

《特集》辰巳商会100周年、「100周年は通過点、顧客に感謝し次世代に期待」、溝江輝美会長インタビュー

 大阪を基盤に総合物流業を営む辰巳商会が、1920年(大正9年)9月28日に創業してから、今日で100周年を迎えた。現在では、海運、港運、倉庫、陸運、航空貨物、プラントなど、国内、続き

2020年9月28日

《連載》アフターコロナの海事産業⑭、船舶融資、評価能力が優劣決める、難易度高い案件対応で

 アフターコロナの船舶融資では、融資残高の維持・向上と融資安全性を両立するための案件評価能力が大きく問われそうだ。ここ数年、短期用船やBBC(裸用船)商談の増加などで船舶融資は高度続き

2020年9月28日

《連載》新造船、半減<中>、韓国の「18年危機」を再現か

 これから迎える操業の谷は、2018年に韓国造船業が直面した危機と似ている。  韓国はこの年、かつてない深刻な仕事不足に見舞われた。最大手の現代重工の操業は前年の3370万時間から続き

2020年9月28日

日舶工、10月に舶用技術フォーラム開催

 日本舶用工業会(日舶工)は、10月23日にウェブセミナー(ウェビナー)形式で「第28回舶用技術フォーラム」を開催する。日本財団の助成を受けて実施する新製品開発助成事業について、2続き

2020年9月28日

ノルデン、通期最終益予想を上方修正

 デンマークの不定期船大手ノルデンは23日、ドライバルクのオペレーター部門の業績が好調なため、通期の最終利益予想を7000万ドルから1億1000万ドルの間に上方修正すると発表した。続き

2020年9月28日

【ログブック】津野泰明・NYKバルク・プロジェクト執行役員

コロナ危機前に持っていたハンディバルカー市況の見通しについて「心配は米中関係ぐらいで、新造船の竣工が来年以降は少ないのでマーケットは上向くと考えていました」と話すNYKバルク・プロ続き

2020年9月28日

横須賀港・新港ふ頭、フェリーターミナル整備に着工、港運業界は反対の姿勢

 横須賀港・新港ふ頭で旅客フェリーターミナルの整備工事が24日、始まった。同港では来年7月にSHKライングループの東京九州フェリーが、北九州との新規フェリー航路を開設する方針。航路続き

2020年9月28日

パナマ/スエズ両運河、通航料支払額が増加、船協が実態調査

 日本船主協会がまとめた会員各社の2019年の運河通航船実態調査によると、パナマ運河は支払通航料が前年度比18%増加し、スエズ運河は6%増加した。  調査対象期間はパナマ運河が20続き