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2021年1月20日
日本船舶技術研究協会(船技協)は2月8日、ウェブ形式で第14回舶用品標準化推進協議会/標準化セミナーを開催する。船舶および海洋技術分野の国際規格に関し、海事産業の関連施策と日本の…続き
ハパックロイドは19日、インド/北欧州間で今月末に臨時便を運航すると発表した。ブッキングはオンラインサービスの「Quick Quote」で受け付ける。 臨時便には7000TEU…続き
国土交通省は2月12日まで、海事生産性革命(i-Shipping)の一環で、IoTを活用した先進船舶の導入を促進する計画策定のための支援事業を募集する。 「先進船舶導入など計画…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は15日、舞鶴事業所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“BTG Apo”を引渡した。次世代省エネ型パナマックス・バルカー「J82BC…続き
博多港はアジアへの近接性を生かし、消費財や農水産物などの輸出拡大を目指す方針だ。18日にオンライン開催された第2回博多港の振興に向けたワークショップの中でのパネルディスカッション…続き
気候変動イニシアティブ(JCI)は18日、今年策定される次期エネルギー基本計画で、2030年度の再生可能エネルギー電力目標を40~50%とすることを求めるメッセージを公表した。 …続き
◆緊急事態宣言とともに新たな1年が始まり、今年も平穏な日々は望めそうもない。海事産業も厳しい状況が続く。年始からビデオ会議などで多くの業界関係者とお話しさせて頂いた。今後の海事産業…続き
2021年1月19日
三井E&S造船は18日、千葉工場で建造していた8万7000重量トン型バルカー“Ocean Jade”(1989番船)を引き渡した。環境対応・低燃費船シリーズ「neo」の第7弾「n…続き
プロダクト船は過去10~20年でプレーヤー、船隊規模ともに大きく増えた船種であり、2020年はそこにコロナ禍の需要減退が直撃した。市場関係者による21年の市況予測は年間平均が損益…続き
アストは昨年から、国内自動車レースのスーパーGTやスーパーフォーミュラに参戦している元F1レーサーの中嶋悟氏が運営する中嶋レーシングをサポートしている。オフィスを訪れるとレーシング…続き
コンテナ化に伴い、代理店事業もだんだん難しくなってきた。特にしんどかったのは、船会社が独自にコンテナターミナルを造り、港のオペレーションに参入してきてからだ。以前は代理店が各港で…続き
国土交通省は18日に召集された第204回通常国会に、「海事産業の基盤強化のための海上運送法などの一部を改正する法律案(仮称)」など7法案を提出する。海上運送法などの改正案は、船舶…続き
名村造船所とグループ会社の函館どつくは、4万重量トン型バルカー「HIGH BULK 40E」を共同開発し、市場投入した。従来のヒット船型の3万4000重量トン型や3万8000重量…続き
海上技術安全研究所(海技研)は25日、離着桟の操船支援システムを搭載した499GT模型船に関する模型実験を、オンライン形式で公開する。 海技研では、離着桟操船時の船員の負荷を…続き
LNG船社アウィルコLNGは15日、2013年建造の15万6000立方㍍型のTFDE船(三元燃料ディーゼル機関)“WilPride”を2~3カ月間の定期貸船契約に投入すると発表し…続き
「今年のコンテナ船市況では、実効キャパシティはなかなか増えにくいのでは」。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の辻井廣喜マネージングダイレクターは、逼迫感が続くコンテナ…続き
川崎港は近年、航路数の増加に伴い、コンテナ取扱量が急激に増加した。一方、貨物量が増えていくと、港湾周辺道路での交通渋滞の発生が懸念されるため、交通対策の重要性がますます高まってい…続き
神戸/高松間でフェリーを定期運航するジャンボフェリーは、新型コロナウイルスを無力化する効果を持つ深紫外線ライトを船内の個室に設置して、安全性を保つことに努めている。国内フェリーに…続き
昨年の日本造船業の新造船受注量は、環境規制に伴う陳腐化リスク顕在化やコロナ禍の影響などで低迷に拍車がかかった。日本船舶輸出組合(輸組)が18日発表した2020年1~12月の輸出船…続き
英国の海運ブローカー大手・シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)はこのほど発行した海運マーケットに関する報告書「アウトルック2021」の中で、ドライバルクのFFA(海運先物取引)…続き
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