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2022年2月24日
ノルウェーの海運グループのウィルヘルムセンは17日、同国の海洋エンジニアリング企業リーチ・サブシーの株式21%を取得すると発表した。リーチ・サブシーが開発を進める水上無人機(US…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、ドイツの溶接材料メーカーであるヴォスタルピン・ベーラー・ウェルディングに3Dプリンターの原材料に関する型式承認を授与したと発表した。 …続き
英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末2月18日付は、ケープサイズが前週末比1509ドル安い1万3888ドルと4週ぶりに下落した。中国の旧正月が明け、前…続き
英ボルチック・エクスチェンジの2月18日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーのハンディサイズが7週続伸し、昨年末比で126万ドル上昇した。ケープサイズは前週に14週ぶ…続き
◆記者がこの世界に入ってからずっと、海運業界には学習効果がないと言われ続けてきた。船腹過剰によるマーケット低迷で苦労したにも関わらず、景気が少し良くなると大量に発注してマーケットを…続き
2022年2月22日
商船三井ドライバルクの近海船事業は、旧商船三井近海から引き継いだ業界最大規模の基幹船隊と輸送品質をベースに、商船三井の中小型バルカー事業との融合によるシナジーを発揮する。鋼材、バ…続き
(4月1日) ▼人事・総務グループ長兼監査室長(経営企画室長兼人事・総務グループ長兼監査室長) 中田陽之 ▼経営企画室長(経営企画室長代行) 三浦 洋
四日市港では今年度から、新たな国際物流ターミナルの整備事業が始まった。先日開催したウェビナーを通じ、四日市港利用促進協議会の小川謙会長は「霞ヶ浦北ふ頭を埋め立てて新たな耐震強化岸壁…続き
ONEジャパン座談会3回目は、前回に続き、3人の部長による対談をお届けする。 <座談会参加者> オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン 池山恵介 マーケティン…続き
飯野海運は21日、みずほ銀行との間で環境評価融資商品「みずほエコファイナンス」のコミットメントライン契約を締結したと発表した。同商品の契約は海運業界で初となる。同契約はシンジケー…続き
新造船の需要が昨年から急回復したが、この10年間の市況低迷に伴う造船所の再編淘汰で、造船の建造能力も大きく縮小した。今後2030年に向けて、10年前の大量建造期の船舶のリプレース…続き
川崎汽船とグループの港湾運送会社ダイトーコーポレーションは21日、川崎汽船グループとして国内初となる完成車ターミナル「横浜港大黒C-4ターミナル」の運営を今年4月から開始すると発…続き
(2月15日) ▼出向<外務省在カンボジア日本国大使館一等書記官>(総合政策局海外プロジェクト推進課付)栗林孝典 ▼出向<外務省在ミャンマー日本国大使館一等書記官>(港湾局技術…続き
大阪港湾局が一般の人を対象とした「やっぱり船旅セミナー」を開催した。登壇した日本クルーズ客船の松井克哉“ぱしふぃっくびいなす”船長は、花火クルーズや日本一周クルーズなど紹介。船乗り…続き
再整備中だった横浜港・大黒ふ頭C-4ターミナルが4月1日から、完成車ターミナルとして再稼働することとなった。横浜市が新たに創設する完成車ターミナルの貸付制度を活用して、横浜港埠頭…続き
日中国際フェリー(大阪市)は、上海/大阪・神戸間の国際定期フェリー“新鑑真”(1万4543総トン)の代替船を中国造船所で建造することで進めている。就航は2024年予定。 同船…続き
三菱重工マリンマシナリと三井E&Sマシナリーは21日、三井E&Sマシナリーが製造・販売する2ストローク機関に搭載する過給機の製造について、三菱重工マリンマシナリの「MET-MB」…続き
内海造船は17日、瀬戸田工場で建造中の南西海運/鉄道建設・運輸施設整備支援機構向けRORO船“よね丸”を進水した。引き続き艤装工事を行い、2022年6月下旬に引き渡す予定。 …続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第7週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)32.26(前週は33.36)、日建て用船料換算マイナス1万2792ド…続き
「北極海の氷に阻まれている場所は一般の船は通れませんが、当社の砕氷LNG船は厚さ2mの氷を割って進むことができ、支障なく輸送しています」と2018年に開始した砕氷LNG船による輸送…続き
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