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該当記事:192,583件(25581~25600件表示)

2022年7月15日

広船国際、65型半潜水式重量物船を受注、COSCOL向け

 中国船舶工業集団(CSSC)傘下の広船国際は、中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(CO続き

2022年7月15日

LA港・セロカ局長、鉄道の滞留解消へ早期搬出要請、平均7.5日滞留

 ロサンゼルス市港湾局のジーン・セロカ局長は13日、記者会見を開催し、足元で悪化している鉄道貨物の滞留について、「全米での渋滞を避けるために、直ちに取り組まなければならない課題だ」続き

2022年7月15日

9月1日に内航NEXTセミナー、海事プレス、内航総連の栗林会長ら3者講演無料

 海事プレスは9月1日、第1回の「内航NEXT」セミナーをオンラインで開催する。日本内航海運組合総連合会の栗林宏𠮷会長、NSユナイテッド内航海運の福田和志社長、旭タンカーの春山茂一続き

2022年7月15日

輸組、輸出船契約実績の一部を訂正

 日本船舶輸出組合(輸組)は13日に発表した6月の輸出船契約実績について、2022年1~6月の船種船型別内訳のタンカーの項目の一部を訂正した。訂正後の内訳は「アフラマックス2隻、L続き

2022年7月15日

知床事故、小型旅客船で安全対策中間まとめ、斉藤国交相「速やかに実行を」

 国土交通省は14日、第6回知床遊覧船事故対策検討委員会を開催し、小型旅客船の安全対策に関する中間とりまとめを行った。小型旅客船の安全対策を重層的に強化し、事故の再発防止と安全・安続き

2022年7月15日

ドイツ港で48時間のストライキ、港湾混雑悪化に拍車

 船社関係者によると、現地時間14日木曜日の朝7時からハンブルクやブレーマーハーフェン、ヴィルヘルムスハーフェンなどドイツの主要港で48時間のストライキが発生している。ドイツ港湾で続き

2022年7月15日

中北製作所、22年5月期は減収減益

 中北製作所の2022年5月期単体決算は、売上高が前の期比2%減の172億円、営業利益が32%減の5億3700万円、経常利益が18%減の8億800万円、純利益が17%減の5億560続き

2022年7月15日

商船三井、海洋温度差発電調査がNEDO事業に、モーリシャスで

 商船三井は14日、ゼネシス、佐賀大学と共同で取り組むモーリシャスでの海洋温度差発電(OTEC=Ocean Thermal Energy Conversion)を核とした海洋深層水続き

2022年7月15日

日港協、ESG・SDGsの取り組み公表、51事例を整理

 日本港運協会は13日、ホームページ上で、ESG・SDGs対策委員会の取り組みを整理し、公表した。同協会は昨年、ESG・SDGs対策委員会を設立しており、(1)脱炭素<環境>、(2続き

2022年7月15日

《企業プラス》マヤテック、国内造船向け販売に特化した舶用専門商社

 舶用専門商社のマヤテック(神戸市、五代友行社長)は昨年、創立70周年を迎えた。国内の船主、造船所、船用品会社などに、国内舶用メーカーの製品を供給している同社を紹介する。 ■続き

2022年7月15日

LA/LB港、上期コンテナは高水準を維持

 ロサンゼルス(LA)港とロングビーチ(LB)港の両港湾当局は13日、今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量を明らかにした。  LA市港湾局のジーン・セロカ局長が13日の記者会見続き

2022年7月15日

飯野海運、ESG指数の構成銘柄に

 飯野海運は14日、ESG投資指数「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初めて選定されたと発表した。この指数はESG(環境・社会・ガバナンス)で優れた対応続き

2022年7月15日

【プロフィール】アニメシュ・ホーレ 氏・商船三井 グローバル・マリタイム・リソーシス・ディビジョン部長

 ― 商船三井本体で初の外国人部長となりました。新任部長の目標をお聞かせください。  「『千里の道も一歩から』という諺は、私の仕事と目標の土台を構築するための指針となっています。続き

2022年7月15日

PSA、シネスとグダンスクでCT拡張、コンテナ増加需要と大型船同時着岸に対応

 大手ターミナルオペレーターのPSAインターナショナルが、運営するコンテナターミナルの拡張工事を進めている。今月1日には、ポルトガルのシネス港で運営するPSAシネスでフェーズ3-1続き

2022年7月15日

三河港・衣浦港、来年度にCNP計画公表へ、今年度は推計・調査を推進

 愛知県は、2023年度に衣浦港と三河港におけるカーボンニュートラルポート(CNP)形成計画を公表していく方針だ。三河港振興会が今月からYouTube配信している2022年度三河港続き

2022年7月15日

名古屋港管理組合、13年度比で温室効果ガス38%減

 名古屋港管理組合は13日、第4次名古屋港管理組合地球温暖化対策実行計画の2021年度の取り組み結果を公表した。同年度の温室効果ガス総排出量は9490トン(CO2換算値)となり、基続き

2022年7月15日

宇徳、本牧D-5CFSをA-6に移転

 宇徳は12日、本牧D-5CFSを移転すると発表した。同CTは現在、再整備が進んでいることを受け、新たに本牧A-6CFSに移す。移転日は8月5日で、輸出貨物の貨物搬入は5日、輸入貨続き

2022年7月15日

【青灯】再エネ導入の課題

◆世界的に環境意識が高まる中、日本でも風力発電や太陽光発電といった再生可能エネルギーの話題がますます身近になってきたように思う。記者の出身県でも、ある地域で洋上風力発電の事業化に向続き

2022年7月14日

《連載》海運とインフレ⑦、新造船価見通し、「大きく下げる」予想は皆無、高止まりが大勢

 海運業界は2000年代初頭の海運バブル期以来の船価高に直面している。鋼材価格を象徴として世界的にインフレが進行しているからだ。邦船首脳や国内船主(船舶オーナー)経営者に船価見通し続き

2022年7月14日

記者座談会/造船この1カ月<下>、ポシドニアは商談・環境対応様子見、新造船市場、内航船は短納期志向

 バルカーをはじめとした新造船商談では、先月ギリシャで開催された国際海事展「ポシドニア2022」前後での動向が注目されていたが、高値圏の新造船価や、竣工時期が3年先になることからギ続き