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2022年7月15日
中国船舶工業集団(CSSC)傘下の広船国際は、中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(CO…続き
ロサンゼルス市港湾局のジーン・セロカ局長は13日、記者会見を開催し、足元で悪化している鉄道貨物の滞留について、「全米での渋滞を避けるために、直ちに取り組まなければならない課題だ」…続き
海事プレスは9月1日、第1回の「内航NEXT」セミナーをオンラインで開催する。日本内航海運組合総連合会の栗林宏𠮷会長、NSユナイテッド内航海運の福田和志社長、旭タンカーの春山茂一…続き
日本船舶輸出組合(輸組)は13日に発表した6月の輸出船契約実績について、2022年1~6月の船種船型別内訳のタンカーの項目の一部を訂正した。訂正後の内訳は「アフラマックス2隻、L…続き
国土交通省は14日、第6回知床遊覧船事故対策検討委員会を開催し、小型旅客船の安全対策に関する中間とりまとめを行った。小型旅客船の安全対策を重層的に強化し、事故の再発防止と安全・安…続き
船社関係者によると、現地時間14日木曜日の朝7時からハンブルクやブレーマーハーフェン、ヴィルヘルムスハーフェンなどドイツの主要港で48時間のストライキが発生している。ドイツ港湾で…続き
中北製作所の2022年5月期単体決算は、売上高が前の期比2%減の172億円、営業利益が32%減の5億3700万円、経常利益が18%減の8億800万円、純利益が17%減の5億560…続き
商船三井は14日、ゼネシス、佐賀大学と共同で取り組むモーリシャスでの海洋温度差発電(OTEC=Ocean Thermal Energy Conversion)を核とした海洋深層水…続き
日本港運協会は13日、ホームページ上で、ESG・SDGs対策委員会の取り組みを整理し、公表した。同協会は昨年、ESG・SDGs対策委員会を設立しており、(1)脱炭素<環境>、(2…続き
舶用専門商社のマヤテック(神戸市、五代友行社長)は昨年、創立70周年を迎えた。国内の船主、造船所、船用品会社などに、国内舶用メーカーの製品を供給している同社を紹介する。 ■…続き
ロサンゼルス(LA)港とロングビーチ(LB)港の両港湾当局は13日、今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量を明らかにした。 LA市港湾局のジーン・セロカ局長が13日の記者会見…続き
飯野海運は14日、ESG投資指数「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初めて選定されたと発表した。この指数はESG(環境・社会・ガバナンス)で優れた対応…続き
― 商船三井本体で初の外国人部長となりました。新任部長の目標をお聞かせください。 「『千里の道も一歩から』という諺は、私の仕事と目標の土台を構築するための指針となっています。…続き
大手ターミナルオペレーターのPSAインターナショナルが、運営するコンテナターミナルの拡張工事を進めている。今月1日には、ポルトガルのシネス港で運営するPSAシネスでフェーズ3-1…続き
愛知県は、2023年度に衣浦港と三河港におけるカーボンニュートラルポート(CNP)形成計画を公表していく方針だ。三河港振興会が今月からYouTube配信している2022年度三河港…続き
名古屋港管理組合は13日、第4次名古屋港管理組合地球温暖化対策実行計画の2021年度の取り組み結果を公表した。同年度の温室効果ガス総排出量は9490トン(CO2換算値)となり、基…続き
宇徳は12日、本牧D-5CFSを移転すると発表した。同CTは現在、再整備が進んでいることを受け、新たに本牧A-6CFSに移す。移転日は8月5日で、輸出貨物の貨物搬入は5日、輸入貨…続き
◆世界的に環境意識が高まる中、日本でも風力発電や太陽光発電といった再生可能エネルギーの話題がますます身近になってきたように思う。記者の出身県でも、ある地域で洋上風力発電の事業化に向…続き
2022年7月14日
海運業界は2000年代初頭の海運バブル期以来の船価高に直面している。鋼材価格を象徴として世界的にインフレが進行しているからだ。邦船首脳や国内船主(船舶オーナー)経営者に船価見通し…続き
バルカーをはじめとした新造船商談では、先月ギリシャで開催された国際海事展「ポシドニア2022」前後での動向が注目されていたが、高値圏の新造船価や、竣工時期が3年先になることからギ…続き
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