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2022年5月27日
四日市港利用促進協議会は25日、会場とオンラインの両方でセミナーを開催した。四日市港の強みや、現在整備を進めている霞ケ浦地区における国際物流ターミナルについて紹介があったほか、特…続き
日本長距離フェリー協会によると、4月の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年同月比57%増の14万9564人、乗用車が27%増の6万2873台、トラックが1%増の10万598…続き
古野電気は26日、舶用デジタライゼーションの一環として開発中のプランニングステーション「PS-100」に、フィンランドの船舶設計・運航支援システム開発企業NAPAが開発した運航パ…続き
米国上場のギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズの2022年第1四半期(1~3月)業績は、売上高が前年同期比24%増の8110万ドル、営業利益が32%増の3633万ドル、純利益が…続き
(6月22日) ▼退任(作業管理部担当役員<参与>)山﨑修一 ▼輸出入管理部担当役員<参与>(名港物流部担当役員<参与>)恩田明郎 ▼CSR推進室室長補佐(経理部部長)杉江竜…続き
世界銀行とS&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスは25日、世界のコンテナ港湾の効率性を指標化した「コンテナポートパフォーマンスインデックス2021(CPPI2021)」を…続き
日本郵船は26日の取締役会で株式分割を決議した。今年9月30日を基準日とし、同日の最終の株主名簿に記載・記録された株主の所有する普通株式1株につき3株の割合で分割する。効力発生日…続き
情報筋によると、三井E&S造船の中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は、香港船主チェララム・シッピングから6万4000重量トン型バルカー2隻を受注したようだ。納…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は6月1日、海運業界の脱炭素化に向けて、代替燃料として期待されているアンモニアについてのウェブセミナー(ウェビナー)「On the road to…続き
― 前回は2018年に本コーナーにご登場いただきました。その後の4年間のお仕事はいかがでしたか。 「フェリー事業は2018年の着任当初、物流面ではモーダルシフトが起き始めてお…続き
2025年の大阪・関西万博を契機に、人、モノ、投資、情報を呼び込み、兵庫県域のベイエリアの将来像や事業展開の方向性を示す「兵庫県域の大阪湾ベイエリア活性化推進協議会」(兵庫ベイエ…続き
ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は25日、同社の低速2ストロークDF機関「X-DF」の性能向上を図る新技術「Intelligent Control by …続き
韓国の造船資機材メーカー船寶工業(Sunbo Industries)は、中国の上海外高橋造船が建造した世界初のLNG燃料ニューキャッスルマックス・バルカーシリーズに、燃料供給シス…続き
◆この2年ほど、LNGへの見方は揺れ動いているように見える。化石燃料の中で最もクリーンな燃料として脱炭素に向けたトランジション期に重要な燃料であるという基本的な立ち位置は変わらない…続き
2022年5月26日
川崎重工業は20日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していたMISUGA S.A.向け8万1000重量トン型バルカー“Maine Soleil”(川重-第8…続き
LNG(液化天然ガス)を取り巻く状況がいま大きく動いている。化石燃料の中で環境に優しいLNGは脱炭素に向けたトランジションエネルギー(移行期の燃料)として当面の需要増加は従来から…続き
ENEOSオーシャンは離着桟支援装置を共同開発し、原油タンカーへの搭載を開始した。竹林隆一取締役常務執行役員は「私もかつては船長として乗船していましたが、横浜の例だと船長がブリッジ…続き
東京港の20年先を見据えた長期構想が完成した。東京港運協会の鶴岡純一会長は、「東京港が船社や荷主をはじめとした多くの利用者の方々から『選ばざるを得ない港』となるためには、長期構想…続き
伊藤忠商事は24日、カナダ・アルバータ州でのブルーアンモニア・ブルーメタノール製造販売事業プロジェクトについて、プラントの概念設計が完了し、今年度中の基本設計への移行判断に向けた…続き
IHS(旧ロイド)統計速報値によると、2022年1~3月の世界の新造船受注量は410隻・1693万総トン(998万CGT)で、前年同期比37%減(総トンベース、以下同)だった。発…続き
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