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2022年7月14日
静岡県清水港管理局が12日公表した清水港の今年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同期比0.3%増の22万3503TEUだった。微増となった。輸出は1.7%増…続き
日本/韓国・中国間で国際フェリーやRORO船を運航するパンスターは、クルーズフェリーの新造整備を決めた。今月11日に韓国の大鮮造船と建造契約を締結した。2024年末までにデリバリ…続き
日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年6月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は38隻・160万総トンで、トン数ベースで19%減となった。前年同月は下回ったものの、150万総トン…続き
商船三井は13日、唐沢農機サービスとの企業コンソーシアムで提案したケニアでの小規模精米所ビジネスの事業化検証プロジェクトが、農林水産省が公募した補助事業に採択されたと発表した。2…続き
ユーロナブとフロントラインが11日に合併に向け最終契約を締結したと発表したことを受け、ユーロナブ創業家のサベリス家が改めて反対の姿勢を示した。 サベリス家は同家が率いる海運大…続き
国土交通省港湾局は12日、先月下旬に非公開で開催した第4回国際コンテナ戦略港湾政策推進ワーキンググループ(WG)の議事概要を公表した。同WGでは、海上コンテナ物流を取り巻く最近の…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年6月末時点の手持ち工事量は458隻・2188万総トン(1015万CGT)で、6月末時点と比べて102万総トン増加した。21年の竣工量に相当する輸出船…続き
ベトナム・カイメップ港で商船三井が出資するコンテナターミナル「TCIT(Tan Cang-Cai Mep International Termial)」が今月7日、コンテナ取扱量…続き
東京海上日動は12日と13日、「2022マリンセミナー『外航貨物海上保険の実務』」をオンラインで開催した。セミナーは第1部「外航貨物海上保険の基礎」、第2部「外航貨物海上保険の保…続き
大島造船所はこのほど、商船三井と進めている次世代帆走船プロジェクト「ウインドチャレンジャー」の進捗状況をホームページ上で明らかにした。この中で、初搭載となる9万9000重量トン型…続き
TSラインズは今月末から、日本と台湾、中国を結ぶ「JHTN」サービスを改編する。7日発表した。日本で名古屋寄港を追加するほか、新たにタイまでサービスを延伸し、レムチャバン、バンコ…続き
英国のボルチック海運取引所と中国国営通信社の新華社が11日発表した2022年の世界の海事都市ランキングでは、シンガポールが9年連続で首位となった。米国東岸のニューヨーク/ニュージ…続き
青島双瑞海洋環境工程(山東省青島市、以下青島SunRui)はこのほど、同社が開発した舶用アンモニア燃料供給システム(AFFS)について、ロイド船級協会(LR)と中国船級(CCS)…続き
韓国現地紙によると、韓国の現代重工業と韓国船級協会(KR)は、メタノール二元燃料のVLCCを共同開発し、KRから設計基本承認(AIP)を取得した。 メタノール燃料を採用した新…続き
川崎市港湾局が11日公表した川崎港の4月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比24.0%減の1万57TEUと大幅に減少した。今年に入ってからはマイナスが続いている。輸出は25.7%減…続き
フェリーさんふらわあは13日、三菱造船で建造している新造LNG燃料フェリーの2番船“さんふらわあむらさき(仮称)”が8月30日に進水すると発表した。これに合わせて、さんふらわあト…続き
政府は12日、2022年度の特定港湾施設整備事業基本計画を閣議決定した。全国72港において、ふ頭用地など事業費約835億円の事業を行うこととしている。 特定港湾施設整備事業と…続き
国土交通省は13日、「海の日」海事関係功労者大臣表彰の受賞者を発表した。18日付で表彰し、20日に都内で表彰式が行われる。受賞者は129人・34団体の計163者。内訳は海運関係1…続き
日本舶用工業会(日舶工)は7日、関西海事教育アライアンスを対象とする「舶用工業講義」を開講した。同講義は学生の舶用機器への理解を深めることを目的とし、同アライアンス向けは4回目。…続き
日本船舶機関士協会は主に外航船舶を主体とした日本人の機関長・機関士で構成される団体として、戦後間もない1947年に設立された。当初は機関士職の労働環境改善を趣旨としていたが、船員…続き
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