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2022年12月22日
豪州政府は19日、同国初の洋上風力発電開発地域にビクトリア州ギプスランド沖のバス海峡を指定した。また、同地域で計画中の洋上風力発電プロジェクト「スター・オブ・ザ・サウス」について…続き
PSAは14日、ABBおよびクンツ(Kuenz)に対し、アントワープ港ヨーロッパ・ターミナルに導入する自動荷役トランステナー(ASC)14基を発注したと発表した。ヨーロッパ・ター…続き
シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は来年1月から、華南とフィリピンを結ぶ直航便「SCP」サービスを開始する。今月15日発表した。現在シンガポ…続き
ザ・アライアンス(ハパックロイド、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、HMM、ヤンミン)は20日、2023年4月からの新たなコンテナ船サービス体制を明らかにした。アジア/北欧…続き
福岡市港湾空港局が16日公表した、博多港の9月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比10.3%減の6万5614TEUとなり、4カ月ぶりに減少した。輸出は12.0%減の2万9087TE…続き
SITCインターナショナルは19日、揚子江船業が建造した2400TEU型コンテナ船“SITC Yuanming”の引渡式を開催した。同日発表した。今年に入ってからデリバリーを受け…続き
エバーグリーンは来年3月から、横浜港の寄港ターミナルを変更する。今月19日発表した。現在の本牧BCから南本牧に変更する。これにともない、2月から輸入空コンテナは南本牧への返却とな…続き
郵船ロジスティクスは19日、サッカーJ2ロアッソ熊本を運営するアスリートクラブ熊本と、2023シーズンのオフィシャルパートナー契約を締結したと発表した。同チームのJ1昇格への挑戦…続き
◆船舶の運航には航海、機関、主計などのさまざまなシステムが関わっている。デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、運航に関するデータをどう活用するか、それがさまざまな課…続き
2022年12月21日
マースクは15日、米国のサンガス・リニューアブル社(SunGas Renewables,Inc.)とグリーンメタノールの調達で提携すると発表した。2026年以降、サンガス社が米国…続き
2022年11月のプロダクト船市況は、各主要船型で前月に比べ上昇した。マーケットレポートによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は11月平均値がWS(ワールドス…続き
三菱重工業は15日、長崎造船所長崎工場で建造していた防衛省向け護衛艦“のしろ”を引き渡した。3900トン型“もがみ”型護衛艦の3番艦。4番艦“みくま”も年度内に引渡す予定だ。 …続き
2022年の新造船マーケットは、発注が急回復した2021年に続いて、平年並み以上の新造発注量となり、世界の造船所各社が受注を進めた。特にLNG船は年初来の発注隻数が150隻規模と…続き
16日に顧客らを招いてクリスマスパーティーを開催したエイ・アイ・エス。冒頭あいさつに立った大浦博社長は、「顧客の皆様のおかげで今年も開催することができました。当社はシステム会社でこ…続き
シンガポールが船舶管理拠点として一段と注目されている。今年1月に川崎汽船がエネルギー資源輸送船の船舶管理拠点を立ち上げたほか、商船三井は6月にLNG船の管理拠点を開設した。地理的…続き
2023年のVLCCスポット運賃市況について、本紙調べで、市場関係者は23年の中東/極東航路のWS(ワールドスケール)の年間平均を「WS60〜80」のレンジで予想した。VLCCの…続き
福岡市と博多港振興協会は来年2月1日、都内で「博多港振興セミナーin東京」を3年ぶりに開催する。博多港の現況と今後の展望を紹介するほか、参加者同士の交流会も行う。交流会では、博多…続き
「今、日本では多くの人に無償で衛星データを提供することが望まれています」。そう話すのは、宇宙飛行士の毛利衛氏だ。経産省とNEDOが主催する物流可視化コンペのスペシャルイベントに登壇…続き
横浜市は19日、横浜市内で第70回港湾審議会を開催し、横浜港の港湾計画の一部変更について了承した。新たに本牧ふ頭地区のD4・D5コンテナターミナルの再編・拡張を位置付けた。大黒ふ…続き
内航船の船舶管理会社イコーズ(山口県周南市)は、業界全体の課題である船員の確保育成への対応で海技資格を持たない一般学卒の採用・育成などに取り組んできた。将来を見据えて自律運航船・…続き
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