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2023年4月24日
フランス船級(ビューローベリタス、BV)はこのほど、船舶の既存のIT(インフォメーションテクノロジー)やOT(オペレーションテクノロジー)ネットワークに接続された機器を検出し、船…続き
◆少し前に「9割本」が話題になった。「人は〇〇が9割」といった題名の本は今でも書店に数多く並ぶ。最も大事なものは何かを端的に示す、インパクトのあるタイトルに思わず目が惹かれる。とこ…続き
2023年4月23日
元ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の岩本洋氏(日本造船工業会アドバイザー)は、激しい競合関係にある日本・韓国・中国の造船業が、共通の技術課題などで連携する国際協調体制の構築に取…続き
2023年4月21日
ハンディバルカー船社の乾汽船の乾康之社長(写真)は、4月3日に発表した新中期経営計画(4月4日付既報)について本紙インタビューで説明し、この中で船隊規模を維持するために2025年…続き
(6月1日) <新任執行役員> ▼副社長執行役員 宮田裕彦
「ものづくりは、一人ではできません」と語るのは、福井製作所の福井洋社長。「お互いに協力して、相手をリスペクトして1つのものを作り上げるのが、ものづくりです。これは、日本の文化にも非…続き
シノトランス・コンテナラインズは今月から、上海向け冷凍混載サービスを開設した。6月からは冷蔵混載サービスも開始する。今月18日発表した。東京発と神戸発の2ルートで提供し、リードタ…続き
双日の船舶事業は、今年3月からギリシャ・アテネの駐在事務所を再開するなど営業体制の充実を図っている。豊富な海事専門人材とネットワークを持つのが同社の特徴で、船舶のソリューションプ…続き
東洋船舶は20日、英国シルバーストリーム・テクノロジーズと船舶用空気潤滑システムの日本市場での販売代理店契約を13日に結んだと発表した。燃費改善と温室効果ガス(GHG)削減を図る…続き
国内船主に対して欧州の修繕ヤード仲介を行っているYSマリンコンサルタントの澤田裕代表が挙げる「私の1隻」は、貨客船“ACT 2”。「改造保険の賠償責任事故対応をめぐってやり取りし…続き
デンマークの不定期船大手ノルデンはこのほど、自社サプライチェーン内でのGHG(温室効果ガス)の排出と削減を相殺するカーボンインセットを活用し、顧客の脱炭素の取り組みを支援すると発…続き
「釜山港にとって、隣国である日本と協力することは多いと考えています」と話すのは釜山港湾公社の姜俊錫社長。「釜山港を利用する荷主は、定時性とコストの低さというメリットに関心を持ってい…続き
韓国船社HMMは19日、サムスン重工業およびパナシアと、コンテナ船向けの船上炭素回収システム(OCCS)に関する実証を行うと発表した。HMMは、「さまざまな産業界との連携により、…続き
古野電気は20日、船陸間データ収集システム「FURUNO Open Platform」(FOP)がロイド船級協会(LR)からサイバーセキュリティー認証を取得したと発表した。船舶デ…続き
世界鉄鋼協会(WSA)は18日、2023年の世界鋼材需要が前年比2.3%増の18億2230万トンになるとの予測を発表した。中国、アジア諸国、欧州各国の経済回復を背景に、22年の2…続き
「私たちの志と戦略は創業当初から決まっていました」と話すのはフェアフィールド・ケミカル・キャリアーズのトッド・クラフ社長兼CEO。「それは業界で最も信頼性が高く最も安全なオペレータ…続き
東京都港湾局と東京港埠頭は18日付で、東京港コンテナターミナル(CT)における長期蔵置貨物解消に関する協力依頼文を同港CT利用者に発出した。ゴールデンウイーク(GW)を控え、ゲー…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、船舶運航中の二酸化炭素排出量などを正確に把握できる新たなプラットフォーム「Emissions Connect(エミッションコネクト)」を開…続き
中国の中堅以下の造船所が中型バルカーのロット成約を相次いで決めている。民営の韓通船舶重工が8万2000重量トン型バルカー12隻を受注したほか、新大洋造船がこのほど6万3000重量…続き
韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~3月の新規受注実績は計65隻・106億ドルで、前年同期比2%減(受注金額ベース、以下同)となった。前年同期実績はわずかに下…続き
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