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2023年1月10日
▼世界的な人手不足の中、いかに人を惹きつける会社になれるか否かが勝敗を分ける時代だ。鈴与グループにおけるWell-beingの実現を目指し邁進する。Well-beingは、鈴与グ…続き
日本長距離フェリー協会によると、2022年11月の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年同月比35%増の17万5955人、乗用車が21%増の6万3034台、トラックが3%増の…続き
日本舶用工業会(日舶工)は12月19日、鳥取大学鳥取地区キャンパスで、「舶用工業説明会」を実施した。同大学での実施は6回目。また、今年度より一部大学で行っている新たな試みとして、…続き
神戸クルーザーは12月27日、大阪港/神戸港の間でレストラン船“ルミナス神戸2”(4778総トン)によるモニタークルーズを行った。両港間を結ぶ旅客船は現在なくて、2025年の大阪…続き
ベルギー船社ユーロナブとの統合計画を進めるフロントラインは、バミューダからキプロスへの本社移転を完了させた。2022年12月30日に発表した。 同社は22年7月にユーロナブと…続き
▼昨年は新型コロナウイルス感染症の発生に端を発し、国際海上コンテナ輸送ではアジアから米国西岸向けのコンテナ船の滞船が一時は100隻を超えていた。現在では混乱も落ち着き、運賃高騰、…続き
名古屋海運貨物取扱業会、名古屋海運協会、名古屋港運協会、名古屋港振興協会の名古屋港関連4団体は6日、名古屋市内で賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った名古屋港振興…続き
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は今月から、日本発ナホトカ向けサービスを開始した。日本とロシア、釜山を結ぶ「JTSL」サービスの寄港地に…続き
▼物流事業については、倉庫業界の動向を把握しながら、引き続き、コロナウイルス感染症拡大防止の徹底に努めるとともに、物流機能の維持・確保に適切に対応していく。 ▼海運関係では、…続き
われわれ物流事業者にとって最も大切なことは、安全な輸送を通じ、人々の生活を支えるさまざまな生活必需品や物資、エネルギーなどの輸送を絶やさず、安定した輸送を提供し続けることでグロー…続き
コンテナ船のスポット運賃は、2022年の1年間で約7割強下落し、コロナ前の水準に近づいた。上海航運交易所が毎週公表しているSCFI指標によると、主要航路の運賃をベースに算出された…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが5日公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)の総合指標は、前回公表の12月22日時点の水準から0.7%増の…続き
神奈川倉庫協会は5日、横浜市内で3年ぶりに賀詞交歓会を開催した。あいさつに立った田留晏会長は、今年は人手不足や働き方改革への対応、生産性向上などに注力すると強調した。「課題解決に…続き
シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は1月から、華東・華南と海峡地、中東を結ぶ「GCS(Gulf China Service)」の寄港地にカタ…続き
マースクは2日、プロジェクトカーゴのロジスティクス事業に強みを持つマーティン・ベンチャー・グループの買収を完了したと発表した。マースクのカールステン・キルダール欧州地域本部長は、…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2022年11月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比5%減の18万6177TEUと6カ月ぶりにマイナスとなった。実入りコ…続き
◆1月1日の朝。記者は母に命じられ、「山の神様」に元日参りに行く祖父のお供をすることになった。頭に頬被り(ほっかむり)をし、杖2本をついてえっちらおっちら歩く祖父を護衛する役である…続き
2023年1月6日
斉藤鉄夫国土交通相は運輸系専門紙の共同新春インタビューに応じた。自動運航船の取り組みについて触れ、ルール整備に向けたIMO(国際海事機関)などでの国際的な議論においては、技術開発…続き
国内最大手の今治造船グループの昨年の新造船竣工量は、合計62隻・334万総トンだった。隻数では前の年から4隻減少し、総トン数は10%減だった。引き続きコンテナ船とバルカーが主体だ…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2023年の初日となる3日付は、全船型が昨年末比で下落した。全船型が年初に下落するのは18年以来5年ぶり。特にケープサイズが3日付で昨年…続き
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