2026年3月31日

多々納裕一・京都大学防災研究所教授

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交通政策審議会港湾分科会事業評価部会で「多次元的な意味で港の効果をきちんと主張し、必要性を納得できるようにした上で事業を推進すべきではないでしょうか」と語るのは、部会長を務める京都大学防災研究所の多々納裕一教授。「例えば昔の阪神港、神戸港でいえば、日本の港が世界水準に届かず、選ばれるか選ばれないかという議論がありました。この港がないと企業が他港に移ってしまうといった視点もあったはずです。現...