2024年1月30日

曽我貴也・日本郵船社長

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他企業との連携プロジェクトでアンモニア燃料アンモニア輸送船の建造を決めた日本郵船。曽我貴也社長は「コンソーシアムの尽力で船はできてきます。安全性の担保、ナビゲーションの優位性も含めどんどんPDCAを回しながら改善していけるめども立っています」との認識を示す。残る課題が船舶燃料としてのアンモニアの供給体制。「そのネットワークをどのような形で作っていくか。当社としてアンモニア生産の上流まで入り...