2020年6月4日
新田恭哉・商船三井執行役員
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「早期に10隻くらいまで積み上げていきたい」とFSRU事業について話すのは商船三井の新田恭哉執行役員。コストや納期で優位性があるFSRU。欧州でも受注し、同社の事業は地域的な広がりを見せる。中でも“ホーム”であるアジアについては「陸上の受け入れ施設かFSRUかの選択になりますが、遠浅の場所も多く沖合に設置できるFSRUは利便性が高い。サイクロンの来る場所もあるので常にベストということではあ...
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