2020年5月1日
竹井義晴・日本水先人会連合会専務理事
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「現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、職員が3日に一度出社する体制をとっています。われわれ常勤役員も交代で出勤するようにしていますが、私はあまり在宅勤務は向いていないようです」と語る、日本水先人会連合会の竹井義晴専務理事。「しかし、これからは日本全体がこういった事態に備えて、交代制や在宅の勤務でも業務の生産性を落とさず、上手く回していけるようにトレーニングしていくことが大事なのでは...
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