2020年1月21日
倉重義和・大東通商取締役
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「リモートメンテナンス機能の搭載は新造船の特徴の1つです。陸上から機器やカーゴタンクの状態をリアルタイムで確認できます。どのタンクに何の貨物が入っているか把握することはケミカル船で非常に重要です」と話すのは大東通商の倉重義和取締役。2018年に5隻を新造整備し、このほど2隻目が竣工した。スマートシッピングについては「当社はそれほど進んでいるとは思いませんが、限られた中でできる限りのことはや...
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