2019年8月22日
瀬戸口仁三郎・築港代表取締役社長
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「今年の台風10号ではどうなるかと戦々恐々としていましたが、とりあえず大きな影響は出なかったので胸をなでおろしています」。そう話すのは築港の瀬戸口仁三郎代表取締役社長。昨年の台風22号では、神戸ポートアイランドの倉庫を中心に高潮で被害を受けた経緯があり、その経験を踏まえて止水板を設置していた。とはいえ、やはり台風が過ぎ去るまで不安は残る。「高品質なファインケミカルの貨物となると、やはり僅か...
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