2019年3月18日
村上光一・日中国際フェリー社長
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神戸港のトランシップ・トライアル事業として、国際定期フェリー“新鑑真”とJR貨物を組み合わせて、上海から神戸港経由で関東まで輸送する試みが行われた。フェリー運航会社の総代理店である日中国際フェリーの村上光一社長は「貨物は中部、関西圏がほとんどだが、関東圏に広げていきたい」と語る。また「上海港は霧でポートクローズとなることが多いが、フェリーは優先的に扱われている。そのためタイムリーなサービス...
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