2019年2月12日
田端仁一・三光汽船社長
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「当社の株主は先行き不透明感から今年は難しい年になるとみています。我々も今年はより慎重に事業運営を行っていきます」と今年の方針を話す三光汽船の田端仁一社長。このほど決めた新造船、既存船各1隻のスクラバー搭載などの事業計画を着実に実行するとした。「付加価値がなければ安いところに流れて行ってしまいますが、スクラバーを搭載し希少価値を高めれば荷主に使っていただけると思います」との考えに基づいたも...
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