2018年12月4日

浅野敦男・川崎汽船専務

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「コンテナ船事業の分離や環境規制への対応、AI・デジタライゼーションの進展などの大きな変化の波に、ドライバルク部門としてしなやかに対応していく必要があります」。こう話すのは、川崎汽船の浅野敦男専務。同部門の国内外の管理職らが東京本社に集まる「ドライバルクグローバル会議」では、「ドライバルク・ネクスト100イヤーズ~環境変化に対応~」という演題で、今後の事業方針を説明。「変化への対応には若い...