2018年11月2日
宮本教子・日本郵船常務
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「今期の業績のトピックスはONE、NCA、そしてこれらに対する緊急対応の3つです」と2018年度中間決算について説明する日本郵船の宮本教子常務。「ONEの大幅下方修正に伴って当社の業績も下方修正を余儀なくされています。ただ、乗り出し時のサービスの混乱は収束していますので、今後は少しずつ回復に向かうと思っています」と述べ、「主にONEとNCAから来る上期の業績と通期業績予想の下方修正を鑑みて...
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