2018年11月1日
大塚高司・国土交通副大臣
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「これまでの前提を超えて発生するような自然災害にも向き合っていかなければなりません」と語るのは、大塚高司国土交通副大臣。「災害リスクに関する知識と心構えを社会全体で共有して、さまざまな自然災害に耐えることができる防災意識社会への転換に向けて対策を進めていきます」と意気込む。災害時における港湾や空港などの重要インフラの機能確保については、「ソフト・ハードの両面から緊急点検に着手します。点検の...
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