2018年10月11日

伊東慎介・横浜市港湾局局長

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「ラグジュアリーからカジュアルまであらゆるタイプの客船を受け入れる横浜港として発展させていきたいです」と話すのは横浜市港湾局の伊東慎介局長。「そのためには受け入れ体制を整えていく必要がある。今年はゴールデン・ウィークに3つのふ頭で外国客船の3隻同時着岸を実現しました。来年には新港ふ頭9号バースが完成し、大黒ふ頭の岸壁も一部延伸している。将来的には5隻ぐらいの同時着岸はできる体制が必要不可欠...