2018年9月19日
大野圭・東扇島物流センター社長
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SUBARU(スバル)は先週、川崎市で新型フォレスターの自動車専門メディア向けPRイベントを開催した。自動車船の船積み見学会を含む同イベントに協力した東扇島物流センターの大野圭社長は、完成車輸出基地としての同センターの役割について、「スバル群馬工場からの輸送時間は3時間ほどで、年間約20万台を北米などに輸出しています。平置きで6000台保管できるスペースを有しています」と説明。「10月6~...
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