2018年6月29日

クリストファー・カートン・ノルスター・シップマネジメント社長

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「日本に来たのは1991年に神戸を訪れたのが初めてでした」。こう話すのはシンガポールに本社を置く船舶管理会社ノルスター・シップマネジメントのクリストファー・カートン社長。当時、英国の海運会社の機関士として日本に寄港したのだという。今は仕事が陸上での船舶管理業へと変わったが、「日本の顧客とのミーティングのため年3~4回は来ています。毎月ビデオ会議を行っていますよ」と日本との関わりは深い。ノル...