1970年1月1日
衛藤征士郎・海事振興連盟会長
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「地元の大分の空気が吸いたいので、週末は必ず大分に帰っています」と話す海事振興連盟の衛藤征士郎会長。同職を務めて今年で10年になるが、同連盟に参加したのも地元の大分がきっかけ。「私の現住所の佐伯市は製造業に占める海運・造船が30%、隣の臼杵市は66%で、地元を代表する産業と国との関わりという観点から当連盟に入りました」と話す。大分の魅力について、温泉をはじめとする豊富な観光資源のほか、別府...
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