2011年3月4日
郵船のドライ事業、海外の拠点整備が最終仕上げ
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海外の拠点整備が最終仕上げ
郵船のドライ事業、アジアを強化
「海外拠点の整備はほぼ終わった。今後はいかに収益を上げていくかに集中する」(宝納英紀専務)。日本郵船ドライバルク部門の海外ネットワーク整備が最終仕上げの段階にある。これまでタンカー主体だったシンガポール法人NYKバルクシップ・アジアでドライ事業を強化。4月から日本人スタッフを3人体制とし、ハンディバルカーなどの運航を20...
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