2026年1月19日

海運業向け融資5000億円超
百十四銀行、海運・造船の好循環支える

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 百十四銀行(本社=香川県高松市)は海運業向け融資残高が5000億円を超えた。これは造船などを含む海事分野を広く含んだ残高で、このうち船舶融資は外航船関連が3600億円程度となる。今後も瀬戸内の船主の中小型バルカーを融資の中心とする。国を挙げて取り組みが進む日本造船業の再興について、久米隆史・船舶ファイナンス室長は「瀬戸内の造船所の競争力が向上すれば船主の発注環境も改善する。船舶融資を通じ...
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