2015年3月20日
太洋日本汽船、船舶管理150隻目指す、第三者から受託拡大
-
船舶管理150隻目指す
太洋日本汽船、第三者から受託拡大
川崎汽船グループのインハウス船舶管理会社、太洋日本汽船(安居尚社長)は第三者からの管理受託を進めていく考えだ。2016年末の管理隻数は130隻前後と過去最大になる見通しだが、海運ブーム期の大量建造計画を受けて150隻体制を想定していたこともあり、管理能力には余力がある。今後はこの能力をフル活用するため、日本の商社やリース会社の保...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。