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2026年8月17日日本の水素燃料船

《連載》日本の水素燃料船<下>
内燃機関と液化燃料で大型船へ

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 これまで実用化が先行した水素燃料電池は、港内船や旅客船など比較的小さな出力を必要とする船との相性がよい。これに対し、より大きな推進力を得やすいのが、水素をエンジンで燃焼させる方式だ。  内燃機関は大出力化しやすく、負荷変動への追従性にも優れる。一方、水素は着火に必要なエネルギーが小さく燃焼速度も速いため、異常燃焼を抑える高度な制御が必要になる。燃焼温度によっては窒素酸化物(NOx)も発...

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