2022年4月13日
日本の新造船受注残、1901万総トンに増加
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日本船舶輸出組合がまとめた今年3月末時点の手持ち工事量は411隻・1901万総トン(878万CGT)で、2月末時点と比べて83万総トン増加した。21年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.91年分になる。
納期別の内訳は、2022年度引渡分168隻・778万総トン、23年度163隻・730万総トン、24年度71隻・353万総トン、25年度9隻・40万総トンだった。
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