2022年3月17日
日本の新造船受注残、1818万総トンに減少
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日本船舶輸出組合がまとめた今年2月末時点の手持ち工事量は378隻・1818万総トン(824万CGT)で、1月末時点と比べて32万総トン減少した。21年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.83年分になる。
納期別の内訳は、2021年度引渡分12隻・73万総トン、22年度172隻・805万総トン、23年度142隻・672万総トン、24年度45隻・239万総トン、25年度7隻・...
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