2022年2月17日
日本の新造船受注残、1850万総トンに減少
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日本船舶輸出組合がまとめた今年1月末時点の手持ち工事量は386隻・1850万総トン(839万CGT)で、2021年末時点と比べて21万総トン減少した。21年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.86年分になる。
納期別の内訳は、2021年度引渡分25隻・124万総トン、22年度176隻・824万総トン、23年度137隻・651万総トン、24年度41隻・220万総トン、25年...
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