1. ニュース

2022年1月19日

日本の新造船受注残、1.9年分の1871万総トンに増加

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
 日本船舶輸出組合がまとめた昨年12月末時点の手持ち工事量は387隻・1871万総トン(847万CGT)で、2020年末時点と比べて416万総トン増加した。21年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.89年分になる。  納期別の内訳は、2021年度引渡分36隻・185万総トン、22年度180隻・84万総トン、23年度125隻・60万総トン、24年度39隻・213万総トン、25年...
  • 増刊号日本郵船
  • ブランディング