2022年1月19日
日本の新造船受注残、1.9年分の1871万総トンに増加
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日本船舶輸出組合がまとめた昨年12月末時点の手持ち工事量は387隻・1871万総トン(847万CGT)で、2020年末時点と比べて416万総トン増加した。21年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.89年分になる。
納期別の内訳は、2021年度引渡分36隻・185万総トン、22年度180隻・84万総トン、23年度125隻・60万総トン、24年度39隻・213万総トン、25年...
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