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2021年11月25日

アフラ型に船体構造監視システム
住友重機械マリン、安全性を向上

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 住友重機械マリンエンジニアリングは、アフラマックス・タンカーの新造船に船体構造モニタリングシステムを採用する。ノルウェーのライト・ストラクチャーズ(Light Structures)がこのほど、応力・疲労モニタリングシステム「SENSFIB」の提供契約を結んだことを発表した。住重マリンの独自の運航モニタリングシステム「AVEDAS」と組み合わせて運用する。船体にかかる力の状態を監視するこ...
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