2021年11月12日
日本の新造船受注残、1813万総トンに増加
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日本船舶輸出組合がまとめた今年10月末時点の手持ち工事量は361隻・1813万総トン(810万CGT)で、今年9月末時点と比べて38万総トン増加した。2020年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.61年分になる。
納期別の内訳は、2021年度引渡分60隻・293万総トン、22年度175隻・840万総トン、23年度96隻・506万総トン、24年度26隻・153万総トン、25...
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