2021年10月13日
日本の新造船受注残、ほぼ横ばいの1775万総トン
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日本船舶輸出組合がまとめた今年9月末時点の手持ち工事量は360隻・1775万総トン(790万CGT)で、今年8月末時点と比べて2万総トン減少した。2020年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.58年分になる。
納期別の内訳は、2021年度引渡分72隻・351万総トン、22年度174隻・849万総トン、23年度91隻・476万総トン、24年度19隻・78万総トン、25年度4隻...
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