2021年9月14日
日本の新造船受注残、1777万総トン
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日本船舶輸出組合がまとめた今年8月末時点の手持ち工事量は353隻・1777万総トン(787万CGT)で、今年7月末時点と比べて36万総トン減少した。2020年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.58年分になる。
納期別の内訳は、2021年度引渡分83隻・420万総トン、22年度171隻・860万総トン、23年度82隻・440万総トン、24年度17隻・56万総トンだった。
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