2021年5月18日
日本の新造船受注残、1.5年分の1640万総トンに増加
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日本船舶輸出組合がまとめた今年4月末時点の手持ち工事量は310隻・1640万総トン(709万CGT)で、2021年3月末時点と比べて127万総トン増加した。2020年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ1.46年分になる。
納期別の内訳は、2021年度引渡分161隻・802万総トン、22年度134隻・703万総トン、23年度14隻・130万総トン、24年度1隻・5万総トンだった...
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