2004年3月16日
鴻池運輸/NEC/NECモバイリング携帯電話活用の配達完了登録システム開発 鴻池運輸とNEC、NECモバイリング(本社=横浜市、大久保敬二社長)は、携帯電話を活用した貨物情報システ…続き
2004年3月16日
三井造船、補給艦“ましゅう”引き渡し 三井造船は15日、玉野事業所で建造していた防衛庁向け補給艦“ましゅう”を完成し、引き渡した。同艦は2000年度計画の1万3,500㌧型補給艦の…続き
2004年3月16日
大阪市港湾局の川本清副理事 夢洲ロジスセンターを総合物流拠点に 大阪港ロジスティクス戦略構想で講演 ジェトロ大阪FAZ国際ビジネスセミナーが先週12日に開かれ、 大阪市港湾局の…続き
2004年3月16日
COSCO上海/ロングビーチ間の最速サービス開設18日から開始、1,700TEU型4隻投入 COSCOは、18日から中国と米国西岸間を結ぶ新サービス“CLX”(Central Ch…続き
2004年3月15日
輸出海貨は博多積み中心、一部は阪神港 富士通日立プラズマ、出荷比率は海外3割 2005年の新工場稼働で輸出量は大幅増加へ 富士通日立プラズマディスプレイ(本社=川崎市、略称F…続き
2004年3月15日
川崎汽船 4月1日付で「LNG船管理室」新設 LNG船の海務・保船管理能力を強化 川崎汽船は4月1日付でLNGグループの組織変更を行い、グループ内にLNG船管理室(チーム、英…続き
2004年3月15日
常石造船2006年末納期で82型カムサBC1隻を受注 常石造船はこのほど、8万2,800重量㌧型「カムサマックス」バルカー1隻を受注した。契約納期は2006年第3四半期で、船価およ…続き
2004年3月15日
中国、石炭輸入でもドライ市況を牽引か 品不足と輸送インフラ不備で輸入が急増 輸出余力が低下、日韓の需要家が調達先を変更 中国が鉄鉱石に続き、石炭輸入でもドライ市況を牽引していき…続き
2004年3月15日
TCM、組織改正 (4月1日) ▼製品別事業部制を採用し「建設車両事業部」「産業車両事業部」「特機事業部」「CS事業部」「国際事業部」の5事業部体制とする。 ▼「建設車両事業部」…続き
2004年3月15日
江都亜海造船 ギリシャ向け80型バルカー4隻受注 過去最大船型、新船台で建造 外紙報道によると、中国江蘇省の江都亜海造船はこのほど、ギリシャ船主ミコノスから8万重量㌧型バルカー…続き
2004年3月15日
日本郵船、大連と広州の支店が営業開始 中国沿海部のネットワークが確立 昨年のコンテナ貨物取扱量は3〜4割増に 日本郵船の中国現法人、日本郵船(中国)有限公司(本社=上海市、菊…続き
2004年3月15日
ブロムアンドフォスジャパン、社名変更 ブロムアンドフォスジャパン(本社=神戸市、上山雅也代表取締役)は4月1日付で社名を「ボールフィルタージャパン」( Bollfilter J…続き
2004年3月15日
川崎汽船 新造LRⅡ2隻を国内船主から長期用船 川崎汽船はこのほど、国 内船主が住友重機械マリンエンジニアリングで建造する10万5,000重量㌧型プロダクト船(LRⅡ)2隻を…続き
2004年3月15日
資生堂 2006年に化粧品の舞鶴、板橋工場を閉鎖 輸入原料は商社経由、物流に変化なし 資生堂は、2006年6月をめどに国内化粧品主力6工場のうち、舞 鶴と板橋の2工場を閉鎖す…続き
2004年3月15日
トーム純利益ほぼ倍増、ROEは51.4%に上昇 トームの2003年業績は、売上高が前年比25.3%増の19億2,800万デンマーククローネ(DKK、1DKK=約18.6円)、売上総…続き
2004年3月15日
サノヤス、75型バルカー第18番船を完工 サノヤス・ヒシノ明昌は9日、水島製造所で建造していたスコーピオ・オ ーシャン向け7万5,500重量㌧型バルカー“Wismar Win…続き
2004年3月15日
FESCO 新型リーファーコンテナ160ユニットを導入 ロシア船社FESCOはこのほど、長期的なコンテナリ・ニューアル計画の一環として新たに40フィート型リーファーコンテナ計1…続き
2004年3月15日
新日本機械製鎖、大阪営業所を移転 新日本機械製鎖(本社=愛媛県新居浜市、林茂樹社長)は大阪営業所(大阪営業部)を 移転し、22日から新事務所で業務を開始する。新事務所の連絡先…続き
2004年3月15日
米バンクーバー港湾局 トライスター・トランスロードに港湾用地をリース 米国 バンクーバー港湾委員会は、ばら積み貨物専門の荷役会社、トライスター・ト ランスロードPNWに対し、港…続き
2004年3月15日
TSATHC課徴問題で内部調査を完了アジア荷主団体を訪問し、理解求める 太平洋航路安定化協定(TSA)は11日、THC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)の課徴問題について、TH…続き