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2018年4月17日日本郵船・内藤社長

日本郵船・内藤社長、ポートフォリオ健全化で業績安定、“DとG”を全社で推進

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ポートフォリオ健全化で業績安定日本郵船・内藤社長、“DとG”を全社で推進 日本郵船の内藤忠顕社長(写真)は本紙のインタビューに応じ、3月29日に発表した2018年度から5年間の新中期経営計画のポイントを「当社のポートフォリオを健全にすることだ」と述べ、そのために特にドライバルク事業の収益構造の改善に取り組むとした。新中計で前面に打ち出した「デジタライゼーション・アンド・グリーン」(DとG)...

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