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2017年1月19日

手持ち工事量、2.6年分の3066万総トン

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手持ち工事量、2.6年分の3066万総トン  日本船舶輸出組合がまとめた2016年12月末時点の手持ち工事量は597隻・3066万総トン(1473万CGT)で、新造船の受注低迷により、減少が加速している。16年の竣工量を基準にすると、手持ち工事量はおよそ2.6年分に相当する。  手持ち工事量は12カ月連続でマイナスとなっており、1年前と比べると833万総トン減少している。  納期別の内訳...
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