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2010年1月12日

先進国型船舶解撤手法を構築へ、室蘭でPCC解体、海洋科学が受託

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先進国型船舶解撤手法を構築へ 室蘭でPCC解体、海洋科学が受託   国土交通省の先進国型シップリサイクルシステム構築に関する調査(パイロットモデル事業)を 日本海洋科学が請け負うことが決まり、北海道・室蘭港で3月から自動車船(PCC)の解体実験が行われる予定だ。シップリサイクル(船舶の解撤)は労働コストが低く、再 生鉄の需要があるインドなど途上国を中心に行われているが、日本国内でも、労働...
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