2006年8月17日
今治・多度津、グループの操業量に応じて柔軟に活用
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グループの操業量に応じて柔軟活用
今治・多度津、定盤とクレーン稼働
まずはハード面でバックアップ体制
今治造船の丸亀事業本部(香川県丸亀市)に属する多度津事業部(同多度津町)で、3
00㌧型ジブクレーン2基と移動上屋3棟の稼働が本格化している。同社の檜垣和幸常務取締役は本紙取材に応じ、「グループ各工場をハード面でバックアップする存在と位置づけ、当
面は各工場の操業量に応じたブロック置...
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