いすゞ、今年度の出荷量は39.7％増の２万400ＦＥＵ

いすゞ、今年度は39.7％増の２万400ＦＥＵ 南米向け、在来輸送から全量コンテナ輸送に 北米向けは現代、韓進に加えＭＳＣを新規起用 　いすゞ自動車は、今年度の海上コンテナ出荷量（ＣＫＤなど生産部品）を２万400ＦＥＵ、前年度に比べ39.7％増えると見込んでいる。仕向地別では、北米、欧 州向けがディーゼルエンジンの生産拡大に伴い、出荷量が増大する。また、これまで一部仕向地（ベネズエラ）を...