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2003年1月8日

ヤマト運輸、「2、3年が正念場」と有富社長

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ヤマト運輸「2、3年が正念場」と有富社長 ヤマト運輸の有富慶二社長は、年頭あいさつで、「主力商品である宅急便が発売から27年が経過し成熟してきたことや、郵政公社化による競争激化を考えると、これから2、3年の間に生き残りの正念場を迎えることになるのではないかと予想している」と語った。また、今年の挑戦として、昨年から取り組みを開始した「新生進化3カ年計画」での改革を実りあるものにすること、クロ...
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