2006年7月13日
大阪ヘブル研究所の高原研究員、2006年の国際情勢で講演
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大阪ヘブル研究所の高原研究員
イラン油田と日米同盟、日本は選択の岐路
大阪ヘブル研究所主任研究員の高原剛一郎氏(写真)は、11日に開催された大阪府港湾協会の総会後、「2006年の国際情勢を読む—世界の火薬庫〜中東と東アジア」をテーマに記念講演した。中
東産油国の現状などを分析した上で、中東最大級といわれるイラン・アザデガン油田開発について「日本は石油利権と日米同盟のいずれをとるのか、今...
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