2026年3月30日海上コンテナの国内物流危機

《連載》海上コンテナの国内物流危機③
茨城港、北関東中心に補完利用を提案

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 ドレージ能力が逼迫する中、荷主拠点に近い地方港を活用することで、国内の陸送距離の短縮を目指す動きが増えている。首都圏で注目されているのが茨城県の茨城港・常陸那珂港区と鹿島港、千葉県の千葉港、神奈川県の川崎港だ。これらの地方港は比較的混雑が少なく、円滑な搬出入が可能。ドレージの回転率を高め、輸送の効率化と安定化を図ることができるほか、荷主によっては、「海上輸送も含めた総物流コストにおいても...

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